yoyQ

たまたま見つけたyoyaQというホテル予約サイト。
時間が遅くなるとどんどん普段泊まれないような値段に下がったりして面白い。
登録しておくと新情報が入るたびに携帯に更新のメールが送られてきて、早い者勝ちなのでいいものはすぐに予約されていくのです。

夫が帰ってきたとき、「横浜でも泊まりに行こうか?」という話になり、ここもいいなぁこっちもいいなぁと一日遊んでいた。でももったいないから止めようと思ったとたん、ストリングス東京の破格のオファーが!
前から興味深々だったのでつい予約ボタンを押してしまいました~。
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優雅に?帰国

とは言っても前日より部屋の大掃除、夫の一週間分のご飯の確保、月曜日の分別ゴミのまとめ等々、おまけに部屋の模様替えまで加わったため、家を出る瞬間まで走り回っておりました。

今回、ソウル→成田便で初めて○NAを利用。ずっとマイルの呪縛に取り付かれていて何はおいても某米系航空会社を使っていたのです。ふと気づくと○NAにも今年いっぱいのマイルが6,500残っているではありませんか!
これは今のうちに少しためて何かに使わなくてはと思ったためです。

○NAを使うとあいのりタクシーをネットで予約できるのもいい!(夕方は普通の乗り合いタクシーはほとんど終了。)
午後便なので空港もすいてる!なんて結構いいじゃない(^.^)。

飛行機は全席エコノミーだけど、隣は空席。機内食はちょっといまいちだけど、快適に帰ってきました。

さて成田空港に着いてあいのりのカウンターへ。予約の紙を出すと「何か割引券はございますか?」と聞かれる。もちろん、プリントアウトした1000円引きのクーポンを出しましたわ。手続き完了後、係りの人がタクシーまで案内してくれる。

運転手さんが降りてきて「○○さまですね」と確認。
そこにはなんと!ぴっかぴっかの!ハイヤーが!!!

もちろんお客はわたくし一人。

「申し訳ないですねぇ」「いえいえ」と運転手さん。、
普通はワゴンなのに配車の都合でこうなったんでしょうが、優雅にたそがれ時の高速道路をマダム気分で帰ってまいりました。

次も利用しようっと(^.^)
(こんなにうまいことはそうそうないでしょうが・・・)

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怒涛の成田出発

娘の渡米と同じ日にソウルへ出発。この方が二度手間にならない。
とうとうお気に入りの成田行きの乗り合いタクシーがなくなってしまった。
5社位あったのに今は皆無。
家までお迎えに来てくれて成田まで直行できて本当に便利だったのに残念だ。

と言うことで普通に品川のホテルからリムジンバスに乗り2時間前に成田到着。
荷物は娘がパソコンバック、大型トランクと大型ボストン、私が大型トランクと機内持込用トランク。
たぶん全重量100キロは超えているかも?と想像を絶する重さに心配はしていたのだが・・・。

まずは私からNWでチェックイン。こういうときに限って荷物検査に引っかかる。
普通の旅行者と違い、中身は洗剤、シャンプー、調味料、食品等々生活用品ばかり(^^;)。なのでいちいち確認を取られる。
袋に入っているものは中身を見られ、包装してあるお菓子の箱はエックス線検査あり。
10分以上かかっただろうか?
チェックインは30キロちょい越えのトランクでも何とかOKをもらってほっと安心(アワードでアップグレードしておいた。しないとたぶん一万円位超過料金がかかってしまう。どっちが得か?)。
ところが冷たく「重いので万が一取っ手が壊れたりしても免責にさせてもらいます」と釘を刺される(--;)。

娘の方はNW航空のNY直行便が廃止になったため、今回はAA航空で私より一時間後に離陸。
彼女も荷物検査に引っかかった(--;)。
荷物も雑多な生活用品(100円ショップ購入品がいっぱい!)、食品、書籍等々、さまざまで検査するだけでも大変そう~。
かなり時間がかかっていた。
ようやくチェックインと思ったらカウンターで荷物が重量オーバーを宣言される。
年末からAAの手荷物は各トランク24キロ、2個までとなった(燃料代高騰のせい?)。それ以上32キロまでは25ドルの超過料金がかかる。
これは承知の上だったけど、トランクはそれ以上に重くて33キロだった(--;)。
32キロ以上は預かれないので中身を出して重量を減らしてくださいと言われている。
一つ一つは軽いものでもあれだけの量だとやっぱり重いのねぇ。
いろんなものを手に持てるだけ減らしてようやくOKが出た。もちろん32キロまでの超過分はお金を取られたけど。
超過料金を払うためにまたもや他のカウンターで時間をくう。

この時点でもう私の出発時刻の一時間前。
うーむ、もう買物もコインマッサージ機にかかることも無理、残念!
免税でショッピングも楽しみたかったのに~。

取り急ぎ和食レストランへ飛び込む。
娘は飛行機酔いするため、機内では一切食事を取らない。だからどうしても成田で食事をしないと!
かなりの勢いで夕食を取った後、イミグレへ向かう。もう35分前だ!

がーん!すごい行列(--;)。
間に合うのだろうか?
フライト間近の便の遅れている人を探し走り回っているNWのスタッフへ便を告げるとゲートに情報を流しておきますから大丈夫ですとのこと。ちょっと安心して列に並ぶ。

ゲートは何番?なんて娘と会話していると「あれ?チケットどうしたっけ?」
おいおい(--;)、二人の焦りが頂点に達する。
なんとか重量オーバーでトランクからはみ出した荷物を突っ込んだ袋の中で無事発見!
よかったよ~。もし見つからなかったら心配で先に出発できないところだった(--;)。

その間もなかなか列は進まず、イミグレを抜けたのは15分前。
「元気でね!ついたら電話してね!」娘と別れの挨拶もそこそこにゲートへ走る。

ゲートを通り抜け間に合った~。とほっとして機内に向かう通路でまたもやセキュリティチェック(--;)。
もう10分前なんだから~。さっきもやったし、やんなくてもいいじゃない!
と言いたかったけど、ぐっとこらえてチェックを受ける。
ノートパソコン、携帯、デジカメの他、丁寧に持込用のトランクの中身も調べられて靴も脱いでチェックされ出発5分前にようやく開放。

席に滑り込んだのは最後から3人目だったわ(--;)。

空港には3時間前には到着した方がいいかもねぇ。


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クリスマスツリー in NARITA

成田第一ターミナルのクリスマスツリー。
今年は子供向けにサンタクロースのおうち(?)とサンタクロースもいる(^.^)。
中に入って写真撮影OK。
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パスポート

パスポートを更新したのが1998年。もう7年半近くなる。
先日、仁川空港のイミグレでいつものようにパスポートを提出したら、係員が2度、3度とパスポートの写真と私をしげしげと見比べていた。
かなりショック(>_<)。そりゃ、7年半も経てば年もとっただろうけど、そんなに何回も確かめなくてもいいじゃないと思ってしまう。後で自分でも比べて見るとやっぱり年取ったなぁと再びショック。これを更新したときには7年半後の自分なんて想像もつかなかった。
出入国のスタンプの数もかなり増えている。ためしに数えてみたら25回くらいかと思っていた韓国はなんと30回。その他をあわせるとこの7年半で45回!
仕事でもないのによくもこんなに行ったもんだ。10年経ったらどのくらいになってるのだろう?

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2時間の幸せ

昨日、3週間ぶりに帰国。朝、マンションを出たとたん、目の前を空港バスが通りすぎて行く。重い荷物を引きずりバス停まで行って次を待つ気も失せタクシーに乗る。最近値上がりして高速代含めて約5000円。空港バスなら1400円くらいで済むのに幸先悪い。
と思っていたらチェックインでなんとアップグレード!時間帯が悪いにもかかわらずがんばって乗ってるNWなのにアワード以外では今まで一度たりともアップグレードしてもらったことはない。夫や娘は時々幸運に恵まれているのに一番乗っている私がなぜよ?といつも不満だったのだ。
たった2時間だけど、新しい仕様のビジネスクラスは寝心地抜群。これならもう少し長く乗っていたいくらい。これで食事が美味しければ言うことないのになぁ。

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DALEY

今日は日本に帰る日、韓国の我が家の近くから空港バスが出ているのでとても便利。
空港までは約50分、ホテルのある中心地からでもいろいろなホテルを回っても1時間半くらい?
韓国の空港バスは12,000ウォン(約1200円)、座席は横2列、1列とゆったりとしていて快適。予約しなくてもどんどん出ているので初めての人でも韓国語が出来なくても簡単に乗れる。
これは日本も見習ってほしいとせつに思う。日本のリムジンバスの慢性的な混雑と狭い座席はちょっとね。


イミグレまではスムーズだったのに搭乗口で久々の身体検査と手荷物チェック。
あまり気持ちの良いものではないけど、アメリカでチェックされた人が係員によくありがとうと言っているのを聞いて気持ちが変った。これで安全に飛行できると考えれば厳しくチェックしてもらうのは良いことだから。

2週間ぶりの成田に到着したのは午後1時半。
実はこの日はアメリカから娘が帰ってくる日。4時40分到着までしばらく時間があったのでラフィネでマッサージを予約して時間がくるまで成田空港散策する。

回転寿司が出来たり他にも新しい店舗が増えている気がする。
北ウィングが新しくなって前よりも休憩するスペースが多くなった。

そろそろ娘も到着かなとモニターを見るとなんと3時間のDALEY!
直行便で3時間とはアクシデントでもあったのだろうか?
またもや成田空港をさまよう。後3時間何しよう?
ふと思いついてVISAのラウンジに行ってみた。
場所は5階のビジネスセンター内。ソフトドリンクと雑誌がおいてある。
30分ほどだったらいいかもしれないけど、割と落ち着かなかった。

次は気になっていたけどやったことがなかったコイン式マッサージチェア。200円で10分で最新式だ。
これは結構おすすめ。
なんだかんだと時間をつぶしていると少し早まって午後7時前ようやく娘の飛行機が到着。
急病人が出て途中アンカレッジへ緊急着陸したそうだ。
飛行機からは出られなかったが、アンカレッジの景色はきれいだったとか。
乗客も乗務員も疲れ果てた顔だった。本当にご苦労様。

フライト時間は2時間半なのに韓国の家を出てから日本の家までなんと15時間もかかってしまった。


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オーベルジュ赤玉

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GWに旅行したとき泊まったオーベルジュ赤玉
本当にくつろいでおいしいものをいっぱい食べてリフレッシュできた宿だ。


5月7日GWも終わりに近づいた土曜日の午後。
晴れ渡った空と海と新緑の中をドライブしてオーベルジュ赤玉へ到着。
やさしそうなオーナーご夫妻とスタッフの女性が出迎えてくれた。
お部屋は二つしかないため、今夜はうちだけで貸切!

まずは一つ目のお部屋を拝見。平屋建てで大きなテラスが付いている。
ゆったりした室内にはテレビ、オーディオ、冷蔵庫、コーヒーや紅茶のセット、広々としたバスルームにはバラの花びらが用意されている。居心地よさそう。
新しく出来上がったばかりのもうひとつの部屋は2階建て。お部屋は2階にあるのだが、今回、年配者を連れて行くと連絡しておいたため、一階のスペースを使ってもうひとつ寝室を作って下さっていたのには感激!
4人は同じ部屋で仕方ないと思っていたのだけど、これで3組とも心置きなく眠ることが出来る。
2階の部屋はロフトつきで開放感いっぱい。
この宿は回りに何もないのでわざとカーテンをつけないそうだ。
深い闇と静けさに包まれて眠り、朝日とまぶしい緑で起きるなんて贅沢!

一階はレストランとしても使えるようになっているらしいが、この日は私たちのリビングスペースとして解放してくれたので全員が入れていただいたハーブティーを飲みながらゆっくりと午後のひと時を過ごすことが出来た。

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時間まで海へ展望台へとそれぞれ散策してマイナスイオンをたっぷりと浴びた。
夏に来るとまた違った風景や遊びが出来るのではないだろうか?
夫はしきりにウィンドサーフィンやスノーケルが出来るか聞いていたが次を計画しているのだろうか?
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お待ちかねの夕食。
我が家ともう一組だけという贅沢なレストラン。
小さなグラスに盛り付けられた色とりどりの前菜から始まり、デザートまでお腹は苦しいのに最後まで美味しくいただいた。(夕食の画像はアルバムに入れてある。)
サーブしてくださったオーナーのお父様のお人柄に両親たちも思わず顔がほころんで楽しい時間だった。

部屋に戻ってバラの花びらを浮かべてゆっくりと入浴。
ベランダに出ると久しぶりに見る満天の星空。
流れ星を探しながらゆっくりとした時間を過ごすことが出来た。

昨夜、あんなにたくさん食事をいただいたはずなのに朝にはもうお腹がすいている。
奥様が時間に合わせて焼いてくれた熱々のパンは何よりのご馳走。
朝食とは思えないほどの品数にお腹は悲鳴を上げているのに箸は進むのはなぜだろう?
オーナーからいろんな話を伺いながらこんなに朝食を楽しんで食べたのは久しぶり。

老齢の両親たちを連れてオーベルジュなんてどうなることだろう?とちょっと心配していたのだが、
双方ともこんな素敵なところへ自分たちでは絶対に来れないから連れてきてもらって本当によかったと言ってくれたのでほっとした。
今回は連れて来れなかった娘とまたいつかお邪魔しようと決めて宿を後にする。

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九州4日目

昨日は久々に星降る夜空を見ることが出来ました。
やっぱり空気がきれいなんだろうなぁ。
今日はちょっと曇っているけれど、さわやかでいい日です。
朝からおいしいお料理と時間に合わせて焼いてくれるほっかほっかのパン。
幸せな朝です。
3日間、おいしいものを食べ続けたせいか一同ふっくらとした感じ(^.^)。
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車で実家に寄り、両親をおろした後一路福岡へ。
時間があったので義両親を連れて太宰府天満宮にお参りしました。
やっぱり韓国が近いせいか、韓国の観光客がたくさん来ていました。
日本で韓国語を聞くのもなんとなく新鮮。
レンタカーを返して義両親を国内線のターミナルで別れて国際線ターミナルへ。
滑走路をはさんでかなり離れているので連絡バスで移動です。

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国内線のにぎやかさに比べて国際線は閑散とした感じ。
3時発のフィリッピン航空が遅れている様子。後でとうとう部品の調達が出来ずに欠航になってしまっていた。
空港で待たされていた人たちはかわいそう。

韓国行きは予定通り出発。スムーズに行き過ぎて怖いくらい。
と思ったら仁川空港のイミグレーションが今まで見たことがないくらいの混雑。
何事も事故なく戻ってこれたのだからこのくらいは仕方ないか。

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九州3日目観光

旅もいよいよ最終に近づいてきた。
旅の三日目、昨日の雨がうそのようにすっきりとした気持ちの良い晴天。

再び有田へと向かう。有田焼卸団地はたくさんの店舗が並んでいて小売もしてくれるところだ。
市価の3割から物によっては半額のものもあり、お買物には便利。
伝統的な柄から今風のものまで眺めているだけでも楽しい。
この時期、ラーメンどんぶりの展示販売をしているお店があった。
こんなたくさんの種類を見たのは初めてだったので楽しかった~。

今夜の宿はテレビで偶然見た西海市寺島にあるオーベルジュ赤玉
ひとめで気に入ってしまい即予約しておいた。取れたての魚介類を使ったフレンチが楽しみ!
前夜の嬉野温泉から車で有田を経由し、西海橋を通り、新緑と海の青さと空の青さが目にまぶしく、気持ちの良いドライブだった。
赤玉さんに行く前にまずは有名な大島トマト農園に足を伸ばす。
季節限定のこのトマトは水を極力与えずに育てた究極のトマトだそうだ。受付の女性に聞くともうほとんど収穫が終わっていてトマト狩りをしてもいいトマトは望めないとの話。うーん残念。
不ぞろいの小さなトマトを無料で試食させてくれたが、甘くて本当においしい。
時期が遅かったのが残念だ。
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次は大島トマトのジュースも販売していると言う大島醸造所へと向かう。
醸造所の人が笑顔で迎えてくれた。
まずはこの醸造所の起源からここで作られている種類、作り方、材料などの説明を受ける。
今は焼酎ブームでいつもならもう仕込みを終えている芋焼酎が足りず、再度仕込みをしているところだった。
大釜で蒸し上げられたホカホカのお芋を試食させてくれる。
普通なら焼酎にはもったいなくて使われない食用の紅東なので甘くておいしい!
その後は販売所でいろんな焼酎の試飲をさせてもらう。
焼酎はあまり飲まないのだが、いろんなアイデアで作られた焼酎は面白い。
桜咲くというミネラルウォーターを入れるとオレンジ色が桜色に変わる焼酎とミニボトルセットをいくつか購入。
義母はすっかり気に入ったトマトジュースを大量に購入していた。

赤玉の宿泊体験は別の日に紹介しよう。

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九州2日目

今日は雨の予想。
まずは義両親が泊まったハウステンボス全日空ホテルへと迎えにいく。
ハウステンボスは何度か訪れているので今日は義両親だけが見学。
全員集合したところで有田の九州陶磁文化館へ。
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GW開催の陶器市が終わった直後のせいか、来館者もまばらでゆっくりと陶磁器のお勉強。
朝鮮半島のわたってきた技術者がこの地でこれだけの文化を拓いていったとは大変なことだったと思う。
素朴な焼き物からヨーロッパへの輸出品だった絢爛豪華な時期まで目の保養をさせてもらった。
雨も本格的に降り出したのでその後の見学は明日に回して嬉野温泉へ向かう。

途中は土砂降りの雨。せっかくの旅行なのにとちょっと残念だが。

今日泊まるのは嬉野温泉のはずれ?にある椎葉山荘
旅行プランを立てているときに見つけた宿。
両親たちに温泉でゆっくりとしてもらうのが目的なので大型旅館はさけて静かなところを探したのだった。

カーナビを頼りに温泉街からどんどん離れていくが本当にいいのだろうか?
家並みが途絶えて山奥へと進んでいく。
こんなところに?と半信半疑でいたらようやく突き当たりに宿が見えてきた。
決して華美ではないが、落ち着いた木のぬくもりのする建物だ。
玄関を入ると吹き抜けのロビーに大きく取られた窓から雨に煙る新緑が目に飛び込んでくる。

まずは喫茶室へと通されあめ湯をいただく。
緑を眺めながらほっとした気分になったところで回廊に張り巡らされた廊下を通って部屋へ案内される。

両親たちには眺めの良いところをとリクエストしておいたので2階の渓流を見下ろせる場所。
私たちは一階の部屋だった。
どの部屋ももったいないくらいの広さ。
和室と洋室の続き部屋に広い廊下、ミニキッチンまでミニキッチンまで付いているのには驚いた。
スタッフも案内するときと夕方茶器を取り替える以外は来ないのでゆっくりと我が家のように落ち着ける。

まずは日帰り温泉施設のお風呂へと向かう。
宿泊施設とは敷地内ながらも分かれているのがいい感じ。
日帰り温泉ながらもさっぱりとした雰囲気でゆっくりとお湯を楽しめる。
なかなか穴場ではないだろうか?
ちょうど降りだした雨の中、宿へ歩いているとスタッフが自分はぬれながら私たちのために傘を持って走ってきてくれたのはうれしかった。従業員は若い方が多いと思ったけどきちんと教育されていて気持ちがよい。

部屋で一休みした後、次は大浴場へ。客室が20室と少ないためか込み合うことはなさそうだ。
大きくはないがガラス張りの天井で開放感いっぱい。露天風呂も渓谷沿いに緑を眺められて外からの視線も気にせずのびのびと入ることが出来た。

夕食は予約時点ではレストランしかないとの事だったが、リクエストに対応してくれて個室に変更してあった。
せっかく水入らずの旅行なのでゆっくりと家族で食事をしたかったので感謝。
お料理は、一人ずつのサーブではなく、大皿に盛られて出てくる。
各自食べたい量が違うのだからこの方法はいいかもしれない。
あっさりとした味付けで脂っこいものがなかったのは美味しく食べられ両親にも好評。
でも充分な量でお腹がいっぱい。
おうどんと豆ごはんと両方あるのでちょっと多すぎるかもしれないな。

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静かな宿でぐっすりと眠った翌日は雨も上がり晴れになりそうな予感。
朝食はレストラン、嬉野名物温泉豆腐をいただけると聞いていたのでちょっと楽しみ。
和食が中心ながらブッフェ式になっていて選ぶのに悩むくらいの品数。
これだけの品数を作るのは本当に大変なことだろう。
朝から食欲旺盛。デザートの果物やコーヒーも美味しくいただいた。

この旅館のよさは何よりも緑に囲まれたロケーションと贅沢な空間だと思う。
雨に降られたのだが、それもまた風情があった良かった。


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